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CONTINUOUS COMMITMENT

問い続けてきたこと。
言いっぱなしにしない。

議会での質問は、一度きりのパフォーマンスではありません。
行政の壁にぶつかっても、現場の声を背負い、使える道具になるまで、
本当に安心できる場所になるまで、何年も追い続けた3つの物語です。

STORY 0A

GIGAスクール
4.4億円の後の総括

宇土市が約4.4億円を投じた1人1台端末。導入直後の疑問から、現場の運用の壁、そして次期更新時の総括まで、4年間欠かさず追及し続けました。

    令和4年12月定例会(初登壇)導入直後

    Windowsタブレット選定の理由と現場運用の疑問を問う

    議員初登壇で直ちにGIGAスクール事業を取り上げ、なぜそのOS・機種が選定されたのか、教育現場の使い勝手と将来の運用課題を追及しました。

    令和6年3月定例会中間期

    小中学校間のソフトウェア不統一と活用格差を指摘

    学校や学年ごとに使用ソフトが異なり現場の先生や児童生徒が混乱している実態を調査し、教育委員会に統一的な運用方針を求めました。

    令和6年12月定例会次期更新前

    「最初にいい定規を与えるべきだった」新教育長へ4.4億円事業の総括質問

    新教育長就任の節目に、前回の巨額投資の反省を踏まえた総括を要求。国が示す最低水準の標準仕様にとどまらず、子どもの思考を止めない高性能端末への転換を強く求めました。

STORY 0B

子どものサードプレイス
ハコができる前に質を縛る

学校でも家庭でもない「第3の居場所」。単なるコンクリートの箱物を作るのではなく、本当に安心できる居場所にするため、設計前の構想段階から踏み込みました。

    令和4年12月定例会問題提起

    「フリースクール」「サードプレイス」の概念を議会へ投げ込み

    不登校傾向にある児童生徒や、家庭に課題を抱える子どもたちのために、学校でも家庭でもない安心して過ごせる「サードプレイス」の必要性を初めて提起しました。

    令和5年6月定例会制度面の追及

    フリースクール等への公的支援と居場所確保を市長に質問

    民間施設やボランティア任せにせず、市として多様な学びの場をどう支援し、子どもたちとつながり続けるか、市長の基本姿勢を問いました。

    令和6年6月定例会実装・設計段階

    基本設計段階で現地へ赴き騒音デシベルを実測。福祉的配慮を迫る

    建設予定地が道路や線路に近いことから、自ら騒音計を持って現地測定を実施。数値をもとに防音対策と、静かに過ごしたい子どものための動線配慮を設計に反映させました。

STORY 0C

走潟から宇土全体へ
地元の一事例を全市課題に

地元・走潟町での気づきや住民の声を決して「特定地域だけの話」で終わらせず、宇土市全体の制度改善や安全基準の向上へとつなげてきました。

    令和5年3月定例会足元の課題発見

    走潟小が特別支援学級非設置(県内13校中 児童数最大)を指摘

    走潟小学校に特別支援学級が設置されていない不条理をデータで示し、市内どこに住んでいても等しくきめ細やかな特別支援教育を受けられる環境整備を求めました。

    令和6年6月定例会モデルケースの創出

    走潟が宇土市初の「地区防災計画」をモデル策定。全市展開へ

    地域住民自らが参画する地区防災計画を走潟で先行策定。その実績をもとに、市内全地区での計画策定支援と補助制度の標準化を市へ求めました。

    令和6年9月定例会安全対策の全市展開

    通学路の白線消失を写真提示 → 道路標示パトロール強化と9割補修へ

    消えかけた走潟の通学路表示を現場写真で議場に提示。市全体の通学路総点検と道路標示パトロールの強化を促し、結果として市内要望の約9割の補修対応を実現しました。

ひとつの声を、宇土全体の仕組みへ。

足元で聞いた小さな違和感や困りごとを、
時間をかけて宇土市全体の制度改革へとつなげていきます。

ひとことでも大丈夫声を届ける