新市長就任後初の定例会で、人口減少を前提に10年、20年先の宇土市をどう支えるかを問いかけました。行政改革、公共施設、地域経済、宇土高校との連携を、子どもたちが誇れる宇土を残すための一つの課題として捉えた質問です。

このレポートでは質問・提案の要点をまとめています。市の回答は、ページ下部の一般質問動画や公開資料でご確認いただけます。

01

縦割りを越え、変化できる市役所へ

市長が掲げる「ワンチーム宇土」を具体化するため、部署を越えた連携と職員の意識改革をどう進めるのかを質問しました。人口減少時代には、前例を踏襲するだけでなく、行政自身が変化できる組織になることが重要です。

02

施設の数ではなく、必要なサービスから考える

公共施設の見直しは、建物を減らすこと自体が目的ではありません。人口規模と将来負担を踏まえ、限られた財源の中で必要な市民サービスをどう守り、次の世代へ残すかという視点で議論しました。

03

宇土で働き、挑戦できる地域経済へ

地域経済の活性化、官民連携、新たな産業の創出、観光や地域資源の活用を一体で取り上げました。地域の事業者や人の力をつなぎ、地域で生まれた仕事とお金が雇用や次の挑戦へ循環する仕組みを提案しました。

04

高校生を『今の担い手』としてまちづくりへ

宇土高校のSSH事業や地域課題研究を学校内で終わらせず、通学路、防災、観光、地域資源などの課題解決へつなげる連携を取り上げました。高校生を将来の担い手としてだけでなく、今のまちづくりを担う一員として位置づける提案です。

GENERAL QUESTION

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